夜泣き対策のポイントまとめます

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子育てが始まってまず最初にぶつかる壁・・・それが夜泣き。

夜泣きに悩むママの手助けになるべく、本を読みまくったり人に聞いたり自分で考えたりしたポイントをまとめます!

夜泣きに悩んでいる方はよかったら一読してみてください。

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夜泣きの解決になりそうなポイントを短くまとめて書いていきます。

まずは夜泣きの原因を知る

本を読むと必ず1章ぐらい使って書いてある原因。
まとめるとこんな感じ。

  • 赤ちゃんは40分周期でレム睡眠(眠りの浅い状態)が現れるので、大人よりも多く目がさめる(月齢の低い赤ちゃんは、何か不快なことや、生命の危機にさらされた時にすぐに起きられるように、特に眠りが浅い)
  • 夜中目を覚ましたときに、眠る前の環境と違うので同じ環境を求めて泣く。(例えばおっぱいを加えながら眠ったのにおっぱいがないとびっくりして泣いてしまう。)
  • 昼にドキドキしすぎて興奮して起きる
  • 昼寝を上手にできていないから起きる

夜泣きをなくすには

夜泣きをなくすためのポイントは以下。

  1. 早寝早起きをさせる
  2. 昼寝も行き当たりばったりではなく、規則正しくさせる。特に月齢にあった昼寝をさせる。
  3. 赤ちゃんの体内時計を正しくセットする(昼と夜をしっかり認識させて夜はぐっすり)
  4. 適度な運動をさせて疲れさせる(寝付きをよくする)
  5. 寝る場所は赤ちゃんにとって居心地のいい場所にする(昼の興奮を落ち着かせて寝付きを良くする)
  6. 就寝前の流れを毎日同じにする(赤ちゃんに、今から寝るんだと分からせる)
  7. 寝かしつけの方法を見直す(夜中目覚めても1人でまた寝直せるようにトレーニング)

以下、細かく説明していきます。

赤ちゃんの体内時計を正しくセットして、夜泣きを軽減

これに有効なのはなんといっても早寝早起き。
体内時計は、平均24.5時間でリズムを刻んでいるため、そのままにしていると昼夜逆転してしまう。それを毎日リセットするのが朝の太陽の光
赤ちゃんの寝ている部屋は、朝7時ぐらいにはカーテンを開けて、朝の太陽の光を入れてあげる。

また、赤ちゃんの生物時計は早い時間に寝るようにセットされているので、静かな暗い部屋で早寝をさせてあげる。
最適な就寝時間は18:30〜19:00。
日本の赤ちゃんはとにかく寝不足。パパが帰ってからお風呂に入れる、など家の事情があるにせよ、なるべくこの時間にはベッド(布団)に入れて寝かしつけた方がいい。
(たそがれ泣きは、疲れすぎてしまった子供が眠りたいという合図を送っているという説も)

また、赤ちゃんは早寝したからといって早起きにはならない

夜泣き解決の近道である良質なお昼寝をさせる

実はお昼寝の長さと質が、夜の睡眠に影響を及ぼすので、月齢にあったお昼寝をしっかりさせてあげることが重要。

以下、月齢にあったお昼寝の例。
もちろんこれに無理矢理合わせるのではなく、これに近くなるように工夫すると良い。

☆2〜6ヶ月の赤ちゃん
お昼寝は3回。(9〜10時前後に1時間、午後早い時間に2.5時間、夕方早い時間に1時間)

☆7〜11ヶ月の赤ちゃん
お昼寝は2回。(9〜10時前後に30分、午後早い時間に2時間)

☆1歳〜
お昼寝は1回。(午後早い時間)

お昼寝は、夜の就寝と区別させるために電気は明るいままでOK。
赤ちゃんの眠くなった様子を見つけて、お布団に入れてあげる。
赤ちゃんが眠っているときではなく、眠そうなときにベッドに運ぶのがポイント。

赤ちゃんが眠いサインの例
動きが鈍くなる
口数が減る
まわりのオモチャなどに興味をしめさなくなる
目がうつろになってくる
ぐずる
目をこする
あくびをする

寝る場所は居心地のいい場所にしてあげる

寝る場所=ベビーベッドやお布団が、嫌いになってしまうと寝かしつけに影響が出てしまうので、寝る場所は居心地のいい場所にしてあげると良い。
例えばお気に入りのオモチャやぬいぐるみ(ただし興奮しないもの)を置いたり、優しい音楽をかけたり・・・
もちろん照明は暗くして、静かな環境を作ってあげる。(あまりにシーンとしすぎているとそれはそれで眠れない可能性もあるので適度に)

寝かしつけの方法を見直す

睡眠と深く結びついている動作(添い乳、抱っこ、おしゃぶり、添い寝など)があると、夜中に目を覚ましたときにそれがないとびっくりして泣いてしまうので、1人でもう一度眠りにつけるようにしてあげると夜泣きがなくなる可能性が高い。
→1人で就寝できるようにしてあげる。

無意識にママが始めた寝かしつけの方法を、安心して眠るための条件として覚えてしまっている赤ちゃんには、決死の覚悟でねんねトレーニングをする。

(何かしないと眠れないというのはママの勘違い!赤ちゃんは1人で眠れる)

どんな方法でねんねしてほしいかを決める

筆者は隣で子守唄を歌いながらおしりをトントンするだけで眠れるようにトレーニングしました。
他にも、「お気に入りのぬいぐるみやガーゼタオル」をお守りとして持たせるとか、家の中のぬいぐるみ全員にお休みを言ってお布団に入るとか、それぞれに合った方法を考えます。
できれば、何かないと眠れないという状態はない方がいいです。あと抱っこユラユラもやめた方がベスト。赤ちゃんはどんどん重くなります!!

最初は大泣きするけど、赤ちゃんのためだと思って辛抱強く我慢する!

今まで泣けば自分好みの心地いい環境にしてもらえてた赤ちゃんは、急にそれがなくなるともちろん大泣きします。でもここで我慢!!!
自分が決めた希望の寝かしつけ方法をひたすらやり続け、泣きやむまで待ちます。

1人で部屋で眠れるようになってほしいママは、部屋を出て3分泣いているのを待ちます。
また部屋の中へ行って、なぐさめて(授乳や抱っこはNG!あくまで希望の方法で)、また部屋の外へ出ます。
次に中に入るのは5分後・・・というように少しずつ時間を長くして行きます。
赤ちゃんは、「ママは近くにいるけど、どんなに泣いてもなぐさめてしかくれない。こんなに疲れるぐらいなら、寝た方がましだ」と学習します。

早い子だと2晩ぐらい(筆者の赤ちゃんはそうでした)で泣かずに寝れるようになりますが、長い子は1週間〜ぐらいかかる場合も。

しかしここで根負けしては台無し!頑張って我慢しましょう。

ただし、赤ちゃんに異常がなく、健康であること、さらに体内時計をしっかりセットできていることが重要です。

何日も何日も続けても効果がなく、ママの方が精神的にしんどいようだったら1度諦めてリセットするのもあり!自分に合った方法で、長い目で考える。

添い乳からの卒業のコツ

添い乳はすごく楽ですが、これが大きな夜泣きの原因になっている可能性大。
夜泣きにすごく困っているなら、やめるのも1つの方法です。

いきなりやめると大泣きするので、それまで少しずつやり方を見なおして、おっぱい=眠るという結びつきを弱くしてあげます。

おっぱいをあげているときは、赤ちゃんが眠ってしまってからではなく、眠くなる頃合いを見ておっぱいをはずすようにする。そこでベッドやお布団へ。
その後、まだ欲しそうにしていたらまた抱っこしてあげる。
それを繰り返して、口に何も入れないで寝る習慣をつけてあげる。

まずは添い乳をやめることから始めましょう!
何度も言いますが、添い乳で困っていないなら問題はありません。
添い乳が悪いというわけではない!!(筆者も添い乳に長い間お世話になりました。友達も、添い乳で立派に子供を育てています!w)

1人で寝れるようになったら

お布団に行ったら、1人で寝るんだ。と赤ちゃんが学習したら、入眠前の30分ぐらいは赤ちゃんをリラックスさせる時間として、二人でゆっくり過ごすのが良い。
何もしないで隣にいるだけでもよし、絵本を読んであげたり、歌を歌ってあげるのも良い。
とにかく、興奮した気持ちを落ち着かせ、居心地のいい場所であることを赤ちゃんに教えてあげる。

7〜11ヶ月の赤ちゃんの生活スケジュールの例

こういうの参考になりそうだからメモメモ

7、8ヶ月の赤ちゃん
7:00 授乳
9:30 昼寝
11:00 離乳食
11:30 授乳
12:00 昼寝
15:00 授乳
17:00 離乳食
17:30 お風呂
18:00 授乳
19:00 就寝

9〜11ヶ月の赤ちゃん
7:00 授乳
8:00 離乳食
9:30 昼寝
11:30 離乳食
12:00 授乳
12:30 昼寝
15:00 授乳
17:00 離乳食
17:30 お風呂
18:00 授乳
19:00 就寝

1日3回食にしたときに、離乳食とお風呂の位置をどうするかすごく悩んだのですが、うちもこのスケジュールどおり離乳食→お風呂→授乳→寝るにしました。
やっぱり消化できてない状態でねんねは厳しいので離乳食から就寝まで少し時間があいた方がいいと思います!

まとめ

なんかまとまりがなくなってしまったような気がしますが、色々勉強して覚えた結果はまとめられた気がします!

例としてあげたスケジュールは、そうならなきゃダメ!というものではなく、あくまで参考例です。筆者も予定があったり、赤ちゃんが機嫌悪くてうまくいかなかったりしたときはスケジュールはばらばら!w
ただ、夜寝かせる時間だけは一生懸命守っています。
そんな感じで、自分に合った柔軟なスケジュールを組み立ててください。

早寝早起きと良質な昼寝を頑張れば、夜泣き解決の近道になると思います。

また、筆者は鬼のようにネットで調べたり本を読んだりしましたが、それぞれここには書けなかった細かな情報がびっしり。

時間があるなら、色々な本を読んで自分に合う項目だけ採用する、みたいな方法を試すのもオススメです。

夜泣き改善の本は、図書館で検索するといっぱい出てくるので、まずはそこで読んでみて、これだ!という本があったら買うというのでもいいと思います。

1人でも多くの夜泣きで困っているママの助けになりますように・・・!!!


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