赤ちゃんていつから大人用のシャンプーが使えるの?

お風呂, 子育て期お風呂, シャンプー, ベビーシャンプー, ベビーソープ, リンス, 赤ちゃん

赤ちゃんをお風呂に入れるとき、ベビーソープを使っている人、無添加石鹸を使っている人など、いろんな人がいると思います。
もちろん髪の毛も同じ石鹸で洗っているけど、ところで赤ちゃんはいつから大人と同じシャンプーやリンスを使ってもいいの??

スポンサーリンク

赤ちゃんに大人用のシャンプーを使う時期は、人それぞれ

赤ちゃんの肌は1人1人違うので、大人用のシャンプーに切り替える時期も人それぞれ。
しっかりとした決まりはありません。

ちなみに筆者が通っている病院の先生に聞いたところ、その先生は子供の髪の毛がキシキシ絡まってきたことをきっかけに、2歳頃から大人用のシャンプーに替えたそうです。ベビー用のシャンプーも検討したけど、外見がかわいいだけで中身があやしかったりするので、大人と同じものにしたそうです。

その他のママの声を調べてみると・・・だいたいのママが1〜3歳からママと同じシャンプーに替えているようです。
理由は、

  • (筆者が聞いた先生と同じく)髪の毛がキシキシ絡まるようになった
  • 汗をよくかき、臭いが気になるようになった
  • 子供用のシャンプーがなくなった機会に大人用に切り替えた

などがあげられます。肌に異常がなければ、みんなそのまま使っているようですね!

ただ、もう8歳だけどまだベビーソープを使っているというママも。
肌が弱いかそうでないかもポイントのようです。

大人用のシャンプーに切り替えることによるデメリットは2つ

大人用のシャンプーに切り替えることでのデメリットをあげると・・・

(1)目にしみて痛いものがある
(2)成分に悪影響がある可能性がある

があります。

デメリット1:赤ちゃんは目にしみるシャンプーが嫌い

当たり前ですが目にしみて痛いシャンプーは赤ちゃんは大嫌い!!なので、

  • 大人用のシャンプーを共用するのは赤ちゃんがしっかり目をつぶれるようになってからにする
  • ドラッグストアで赤ちゃん用、乳児用のベビーシャンプーを使う

といった方法で回避しましょう。
「赤ちゃん用」と謳っているシャンプーは「無着色・低刺激性・弱酸性」の物が多く、目にしみにくいです。

デメリット2:赤ちゃんの肌に悪影響を及ぼす成分が入っているシャンプーがある場合がある

大人用のシャンプーを赤ちゃんに使うことのもう1つのデメリットとして、「成分が心配」ということがあります。
近年はシャンプーの成分はしっかり表示されているので、成分を理解し、見極めることが重要です。

※※近年オーガニックという謳い文句の商品が多いですが、オーガニックの商品でも肌に悪影響を及ぼす可能性があるものもあるので、そういった表面上の謳い文句に惑わされず、成分をしっかり見極めましょう!!

硫酸系洗浄剤

大人用のシャンプーに入っていて、子供に避けたい成分は「硫酸系洗浄剤」があげられます。代表的なものとしては

ラウリル硫酸〜〜
ラウレス硫酸〜〜

と書かれています。これは非常に強い油落としの成分になるので、なるべく避けましょう。
(このままだと強すぎてキシキシする原因になるので、それをごまかすためにシリコンが配合されています。)

これらは大人の体にもあまりよくないと言われているので、今すぐシャンプーをチェックしてみてください!

アミノ酸系洗浄剤

硫酸系洗浄剤は体に悪い可能性があるので、アミノ酸系洗浄剤が安心です。代表的なものは

ココイルグルタミン酸〜〜
ココイルメチルアラニン〜〜

と書かれています。
しかし、アミノ酸系洗浄剤は洗浄力が弱いという欠点があります。

石鹸系

アミノ酸系洗浄剤の洗浄力が心配なママは、石鹸シャンプーを試すのもいいと思います。
ただし、普通の石鹸シャンプーはPHがアルカリ性のため、キューティクルが開いてキシキシする原因になってしまいます。酸性リンスを併用してキューティクルを戻せばキシキシするのは解消できますが、もっと洗浄力を求めるのであれば酸性石鹸(ラウレスー○酢酸Naなど)を使うと良いでしょう。

赤ちゃんに大人用シャンプーを使うまとめ

  • 赤ちゃんに大人用シャンプーを使うタイミングは、赤ちゃんの肌の状況やママの考えで決めてOK!1歳以降だと安心
  • 赤ちゃんがまだ目を上手につぶれない時期は、弱酸性・低刺激の目にしみにくいシャンプーを選んであげる
  • 大人用のシャンプーを共有するときは、強い成分(硫酸系洗浄剤など)が入っていないものを選んであげる

上記3点に気をつけて、赤ちゃんと快適なお風呂の時間を楽しみましょう♪♪


PAGE TOP